昨夜は、大人のオーディオ「ビクター ウッドコーンスピーカー」体験に、ビクターさんへ行ってきました!
この写真から分かるように、スピーカーが 木 なんですよ!
普段、DVDを観るのもCDを聞くのもパソコンで済ましている私は、こんなオーディオがあるなんて! ビックリです!
このような機械モノって、金属とかプラスチックとかで作られているというイメージが強くて、
木?
ホントに想像もできませんでしたが、 スピーカーは楽器でありたい! という想いでたどり着いたのが、木だったそうです。
それは・・・ 音がいいと思われる楽器は木で出来ている! だからだそう。
確かに、ピアノやバイオリンを始めとする弦楽器・・・などなど。思い返すと、楽器の事に詳しくない私も、色々思い出されます。
なので、木は音を伝えるのには最高の素材なんですね。
会場に入り、並べられていたモノを見て、まったく想像がつきませんでした・・・
・・・スピーカーの部分だなんて・・・
タコ焼きの皿がナゼここに? って思うほど。
それに・・・
升にワンカップ?
ますます分かりません・・・
で、ミーティング中にその謎が・・・
実は、この木のスピーカーですが、カバの木で出来ているのですが、
それは、もちろん、より良い音を出してくれるからということですが、
スピーカーを作る時の成型では、とても苦労したそうです。
そして、たどり着いたのが、行きつけのスナックのママさんが作っていた、ゴムのようなスルメ。
それを手がかりに、木を酒に浸して成型するのに成功したそうです。
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何故、酒が良いのか?
水のように水分だけだと乾燥するのが早いが、ブドウ糖とグリセリンが乾燥を妨げ、乾燥に時間をかけるから。
厚みと硬さが出てきました!
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で、このステレオで曲を聞かせてもらいました。
まずは、三味線の演奏
三味線がすぐ近くで演奏されているかのようなリアルな音にビックリ
弦とバチのスレる微かな音さえも聞こえてくる。
ステレオとかを通しているとは思えない。
次は、
小川が流れている水の音に鳥のさえずりが現実のそれよりもきれい。
その上に演奏がのっているのだが、自然と演奏の調和は本当に美しい♪
女性ボーカル
息遣いまで伝わってくる。
生唾を飲み込む音までリアルに聞こえる。
耳元のすぐ近くで歌ってもらっているよう。
あまりにもリアル!
その他に、
フルートとピアノで演奏している曲。
息継ぎまで聞こえてくる
ピアノも指使いまで想像してしまいたくなるほどで、現実にすぐ横で演奏しているかのようです。
また、このフルートを演奏しているのは中川さんという方で、アニメのルパン三世のなかで、五右衛門が吹いている 尺八 も演奏しているそうです。
それもフルートで!
フルートで尺八を表現していたんですね! 驚きです!
また、クラブハウスでのジャズ演奏
ざわついた店内の中でジャズを演奏している風景が目に浮かびます。
自分が、その場にいたかのような錯覚さえ起こします!
そして、もう1つ!ちあきなおみさんの歌声を聞かせてもらいました!
最初はMP3で圧縮した歌声。
元気そうで、これはこれなりにいいかな?と音オンチの私は思ったのですが、次に、ビクターさん独自の高音質化技術の K2テクノロジー で、ふたたび ちあきなおみさんの歌を聞かせてもらうと、
情感豊かで、引き込まれそうな歌声!
ちあきなおみさんの歌が聞くことが出来なくなって長い時間が経ちますが、本当に残念です。本当に素敵な歌声でした!
余談ですが、周りの年下の方に ちあきなおみさん の事を聞いたら、『コロッケさん』 でしか分からないそうです・・・
あ~喝采が聞きたい!
で、ビクターさん独自の高音質化技術の K2テクノロジーですが、
音というのは、技術の進んだ今でも アナログ(昔からの)が一番いいそうです。
デジタルに変換したとたん、情報が欠落し、音が劣化するそうです!
それを補う機能が K2テクノロジー だそうです。
本当に聞きわけ出来るほどに、音が違います!
というわけで、自然の恵みの木と、ビクターさん独自の高音質化技術 で作られた ウッド コーンは、全く音のことを知らない私でも違いがわかる、凄いステレオでした!
まるで、すぐ目の前で演奏や歌ってもらっているかのように、とてもステレオを通した音とは思えませんでした!
なぜ、このようなステレオをビクターさんが開発したかというと、
日本でも数少ない、アーティストの演奏を世に出し、ステレオというハードも製造している会社だからだそうです。
せっかく素晴らしいアーティストが演奏し、歌っても 伝えるものが貧弱であると、その良さは伝えることができないということより、苦労されて開発されたそうです。
私は、CDもステレオもビデオも出している会社だったので、それぞれ独立したものなのかと思っていましたが、
芸術をトータルに作り上げている会社だということがわかりました!
なお、このステレオは、ビクターさんの録音スタジオでも実際に使われているそうです。
大人のオーディオ「ビクター ウッドコーンスピーカー」は、本当に贅沢なステレオでした!
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<追記>
ビクターさんと言えば、小首を傾げて、蓄音機から流れてくる音を聴いている犬。
私は、ただ音を聴いている犬のキャラクターだと思っていたのですが、
とっても悲しいストーリーがあったのです。
この犬の名前は ニッパー(フォックス・テリア)。
イギリスの画家・フランシス パラウドの兄マーク パラウドの犬でした。
しかし、兄マークが亡くなり、パラウドは、マークの愛犬ニッパーを引き取ったそうです。
そんなある日、ニッパーに蓄音機に残っていた在りし日のフランシスの声を聞かせたところ、首を傾げ、聞き入ったいたそう。
その姿に心を打たれたパラウドがニッパーを描いた原画が元になったそうです。
私も犬が大好きなんですが、この首を傾げる姿って大好き!
何かを見つけ、集中している姿・・・何を考えてるんだろう・・・って想像するのも楽しい。
でもニッパーの気持ちを考えると悲しいですね・・・
そんなストーリーも含めて、心揺さぶられるプロガーミーティングでした!
日本ビクター株式会社さん
アジャイルメディアネットワークさん
ありがとうございました!














