よく聞く、この表現
日本人より日本人らしい
って、ありえないって思っていました。
だって日本語的にヘンでしょ?
深く考えれば考えるほどヘン!
じゃ、基準ってナンなのよ!
って、いつも思っていましたが、私を納得させる 日本人より日本人らしい人を発見!
アラン・ウェストさん
日本画家・屏風絵師です。
先日、谷中にあるアランさんのアトリエにお邪魔しました♪
かつては、自動車整備工場だったという広いアトリエ。
作品が所狭しと置かれています。
アメリカのワシントンから来られたというアランさんの作品は、何も聞かなかったら、日本人の作品のようです。
実際、使っている絵具も 岩絵の具を膠(にかわ)で溶いて描いていて、まさに 和風!
もう百年以上も前に途絶えた 狩野派 の手法を復活させたそうです。
使われている 膠(にかわ)
これは、日本酒のパッケージをデザインされたもの。
華麗ななかに、墨字が引き立っています。
私が受けた印象は、
とても力強い上に華麗!
元気を貰える作品ばかりでした。
作品も純和風でしたが、作務衣に雪駄履きのアランさんは、もう日本ではあまり見なくなった日本人そのもの。
まさに 日本人より日本人らしい! です。
私がアランさんの作品に一目惚れをしたように、日本は元より世界中にアランさんのファンがいて、制作活動も忙しそう。
今度、京都で個展を開かれます。
花暦展 鍵屋 京都府東山区祇園町
お近くの方は、オススメです。
ぜひ、日本の伝統を受け継ぐアランさんの華麗な作品を見てください。
きっと作品に魅了されることでしよう。
アランさんのHPです>>>>>http://www.allanwest.jp/
アランさんを紹介した記事>>>>>日本の伝統を継ぐ外国人たち


















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